お知らせ
6つの技法で作り上げる、集めたくなる【やきイロ】箸置き

ミヤマプランニング様より素敵な箸置きが発売されました。
この【やきイロ】シリーズは、下絵付、釉薬掛分け、鉄絵―様々なやきものの伝統的な技法によって生まれた、自然な濃淡や質感のコントラスト、にじみやかすれ・・・
そんなやきもののおもしろさが暮らしにそっと溶け込むように、“やきもの” の“いろは” を小さな箸置き一つひとつに表現したシリーズです。

◆下絵銅版転写技法
和紙に印刷した絵柄をうつわに写し、ガラス釉を施して1340 度で焼付けます。高温で焼くので絵柄が柔らかく仕上がるのが特徴です。
◆イングレーズ転写技法
1340 度で焼き上げたうつわに転写を使用して絵付けし、1100 度で二度焼きして絵付けします。切り絵風で細かい部分まで表現できるのが特徴です。
◆釉薬銅版絵付技法
絵具にガラスを混ぜ、柄に光沢と凸を表現したオリジナル技法。土本来のサラサラした質感と柄部分のツルツルした質感のコントラストが楽しめます。

◆釉薬
釉薬(ゆうやく/うわぐすり)はうつわの表面をガラスなどで覆う役割があり、いわゆるガラスコーティングのことですが、調合する原料の違いによってさまざまな表情を生み出します。
チョコチップのような質感はガラス質、粘土、鉄分、顔料などを調合しています。
◆釉薬掛分け
2 つの釉薬を使って3 つの色が表現できる技法。中央は2 つの色が交わって生まれた色です。その交わりは濃淡になったり新色になったり。
色が混じることで生じる「窯変(ようへん)」という、やきものらしい現象が楽しめます。
◆鉄サビ筆描き
鉄サビを顔料としてうつわに筆で描く技法。手仕事による個体差は生じますが、その個性をやきもののおもしろさとして楽しめます。また、鉄サビ顔料は同じでも、釉薬との組み合わせにより、異なる表情が生まれます。

ひとつひとつが少しづつ個性があって、それもまた味。
わたしのお気に入りは、二ツ釉掛。2色の釉薬が重なり、3色目がうまれる。絶妙な色合いが素敵です。釉沈彩は、版画のような柄にグッときます。染付下絵は、金魚と花火柄がかわいい。
鉄サビを顔料として使う技法があるとは知らず、これもそれぞれのオリジナリティが楽しめる・・・
・・・正直どれも良くて、一つに絞るなんて無理でした!!(笑)
単品でお気に入りを集めるのも楽しそう!
5個組はそのままギフトとしても使えるので、嬉しい◎
ぜひご検討ください!
営業部/吉田