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2024.07.17

デイパックは「一日で使うものを入れる」という意味がある。まさにTakeme Airy


軽いのは知っていましたが、まさかペットボトル1本分ほどの重さとは思いもよらない。

私の妻は、初代Take me(テイクミー)をマザーバックとして使ってました。かなりの頻度で使っていたように記憶します。

軽いこととポケットがたくさんあるので大変重宝したようです。
今ではさらに進化がすすみTakeme Airyとなり、こんなに機能的になりました。


■たった500gの軽量設計
リュックタイプのバッグの中でも突出して軽いテイクミーエアリーは荷物を入れても、まだまだ軽い。背負っている感覚がありません。

■10個の収納スペース
メインルームの他に、大きく開けられるサブルームも。全部で10箇所の収納を装備。

■大開口のメインルーム
小さなボディからは想像できないほど大きく開くメインルーム。
内部にはタブレットや小物を分けて入れることができるポケットも。


■防犯対策に背面ポケット
前面ポケットに貴重品を入れるのが不安な時は、背中側にあるポケットが一役買います。
体に密着している部分なので安心も2倍。

■撥水加工の生地
天気が変わりやすい季節でも、外出の用事は避けられない。
雨や水しぶきも撥水加工の生地なら中身を守ります。


■保冷機能のサイドポケット
ペットボトルがラクラク入るサイドポケットの内側には、保温性に優れた保冷シートを。
濡れた傘も気にせず収納できます。

■使い方いろいろ3層レイヤー構造
ショルダータイプは、真ん中のメインルームを挟むように深さの違うポケットを2つ装備。
取り出しやすさを実感できます。

ビジネスからふだん使いまでイケる!

本多/営業部