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2024.03.04

包丁とまな板を使うのが面倒くさい時はマーナの「料理のハサミ」を使うといい

包丁とまな板を使うのが面倒くさい時があります。
カレーは私が担当しているのですが、鶏肉をさばいた後、包丁とまな板を熱湯で流すように指示があります。

そこでマーナの「料理のハサミ」というキッチンバサミを使っております。
ほぼ、発売と同時に購入しました。

これで鶏肉をトレーの上でサクサク切ります。そのあとすすいで食洗機に入れるだけ!
包丁よりも切りやすいですし、このサクサク切れる切り心地がなんとも言えず好きです。

■お肉のプロと開発
お肉のプロを育成する全国食肉学校、佐俣宏紀先生監修。お肉の切り心地を考えたキッチンバサミです。
従来の大きなキッチンバサミでは難しかった細かい作業も楽にできる「先薄刃」設計。刃に細かい刻みをつけた「ギザ刃」は滑りやすいお肉を逃がさず、他の食材も気持ちよく切れます。
分解ができるので、すみずみまで洗え、衛生的に使えます。

■サクサクの切り心地
裏表がない「左右対称デザイン」と、手が当たっても痛くなりにくい「ソフトハンドル」で使い心地にもこだわってます。
お肉や食材を掴み、滑りにくくする「ギザ刃」。このハンドルとギザ刃で厚い部分もサクサクと気持ちよく切れる切り心地を実現しております。

他にも昆布や海苔などもサクサク切れるので、いろいろな場面に登場します。

食洗器対応なのもうれしいポイント。
残念ながらキッチン道具が便利に使いやすくなると私の出番も増えます。

本多/営業部