疲れた体を入浴剤でととのえる。薬草湯が人気です。

大人気の入浴剤をご紹介します。
植物の恵みに向き合って４０年以上、株式会社生活の木さまの薬用入浴剤【薬草湯】

日々の疲れを癒す生薬配合の入浴剤です。

＊生薬とは・・・
生薬（しょうやく、きぐすり、英: Crude drug）とは、天然に存在する薬効を持つ産物を、そこから有効成分を精製することなく、体質の改善を目的として用いる薬の総称。（Wikipediaより）

お悩み・効果にあわせた３種類。

◆生活の木の薬草湯 肩と腰がいたい。
３種の中でも人気なのがこの「肩と腰がいたい。」わたしもコレです。
デスクワークが続いたり、長時間運転で疲れたな、と感じたら迷わずこれです。

「肩と腰がいたい。」はハーブ調の香りで、生薬由来の湯色（薄い黄色）が特徴の抽出タイプの入浴剤＜医薬部外品＞。
節々の痛みが気になる方におすすめ◎
温浴効果を高めることで、肩こり・腰痛・神経痛をやわらげます。

◆生活の木の薬草湯 疲れをとりたい。
展示会や出張で歩き回った日に、なんだかとにかく疲れている！！！そんな時にはこちら。

「疲れをとりたい。」は生薬由来の香りが特徴で、薄い黄色の湯色が特徴の抽出タイプの入浴剤＜医薬部外品＞。
汗をかいて、疲れを取りたい方におすすめ。温浴効果を高めて、じんわり汗だし、疲労回復に。

◆生活の木の薬草湯 温めたい。
冬場はもちろん、エアコンで冷えたからだにもやさしい「温めたい。」

「温めたい。」はグリーン調の香りで、生薬由来の湯色（薄い黄色）が特徴の抽出タイプの入浴剤＜医薬部外品＞。
温浴効果を高めることで、からだの冷え、腰の痛みをやわらげます。ゆっくり、じんわり、温めたい方に。

３つとも人気で、弊社の出荷実績としてはほぼ同数です。

それぞれ１パック７包入り。
毎日贅沢に使うもよし。ここぞ！の時に使うもよし！

ややぬるめのお湯に１パックを入れ、袋が破れない程度にもみだす。そしてゆーっくり浸かるのがおすすめです。

●この商品は医薬部外品です。使用方法（用法・用量）を守り、ご使用ください。
また使用上の注意をよくご確認ください。

吉田/営業部