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2024.02.01

キャステルベルのキッチンソープはリピート必至☆

ポルトガル第2の都市であり、世界遺産都市である「ポルト」にあるキャステルベルは、ドナウ川渓谷ののどかな風景にインスパイアされた、伝統的かつ革新的なデザインのフレグランスメーカーです。

今回おすすめするのは、キャステルベルのキッチンソープとサーディンソープです。

固形のディッシュソープは、液体のように出しすぎることが少なく、使用量を調整しやすくコスパが良いと言われています。

洗浄力はしっかり。でも手肌にやさしい。スポンジやふきんも洗える。洗った後の空間に広がる爽やかな香りも良い。プラスチックフリーでかわいいパッケージは環境にもやさしい。

いいことばっかりです。

さらにはレモン&ソルトの消臭作用で、にんにく・魚・スパイスなどの気になるにおいも和らげてくれます。

使い方のポイントは、
①洗う前にキッチンペーパーやお水などで余洗いしておく。
②スポンジやブラシでしっかり泡立てる。
③グラスなど油汚れの少ないものから洗う。
④流水で洗い流す。
コレです。

お皿を余洗いし先にグラスなどを洗うことにより、グラスに油汚れが移るのを防げる&スポンジの洗い直しをしなくて済むので、時短+節約につながります。

わたしも毎日この流れで洗い物をしています。
飲食店で勤務していた頃にいつの間にか身についた習慣だったので、改めてメーカーさんに教えていただいた時は何度も大きくうなずきました。(職業病の名残が良いこともあるんですね)


ポルトガルで昔から親しまれている魚・サーディン(いわし)を模った、その名も『サーディンソープ』は、レモン&ソルト・オレンジ&ローズマリーの2つの香りをご用意。

こちらは手を洗うときにおすすめです。
魚やニンニクなどを調理したあとの手の気になるにおいを和らげてくれます。

現地ではレストランでも使用され、テレビ番組でも紹介されたポルトガルのシェフのイチオシアイテムです。間違いないですね☆

『せっけんではなくギフトを贈ろう」キャステルベル創設者のこだわりは、すべて手作業で包まれたパッケージに、思いが込められています。


いろんなところにかけて使えるのが便利なロープも、手作業でひとつひとつ通されているとは。
1度使うとトリコになる使い心地。ぜひお試しください!

吉田/営業部